スプレッドとは

スプレッドという言葉には馴染みのない人も多いでしょう。手数料の一種と思っていいのですが、このスプレッドを理解しておかないと、思うような利益を上げることはできません。スプレッドはFX業者のサイトで確認することができます。これは外貨を交換するのに必要な手数料で、同じタイミングでも売るときの値段と買うとき...

スリッページとは

FXの取引では、必ずしも注文通りの値段で約定できるとは限りません。これは、取引のタイムラグによって引き起こされるもので、注文した値段より安い値段で約定してしまうことがあるのです。これをスリッページと呼びます。いくらコンピューターで取引をしているといっても、注文と約定の間にはわずかながらタイムラグがで...

スワップポイントとは

スワップポイントというのは、FX取引におけるスタイルの一種で、初心者に向いている取引スタイルで、それだけにとどまらず、上級者も積極的に行っている取引スタイルです。このスワップポイントというのは、それぞれの通貨の金利差を利用して利益を上げるもので、仮に日本の金利が0.1%で、南アフリカの金利が5.0%...

テクニカル指標とは

FXの取引というのは、基本的には今後の値動きを予測して売買するわけですが、ただボーッとしているだけではどうしようもありません。過去のデータなどを分析する必要があります。とは言っても、初心者が独自に値動きを予測するのは極めて困難です。では一体どうすればいいのでしょうか。そういうときにテクニカル指標を利...

ナンピンと塩漬けとは

FXの初心者に対しては、いろんな注意点がありますが、やってはいけないことのひとつに「ナンピン」や「塩漬け」があります。株ではよく聞いたことがあるという人もいるでしょうが、株と違ってFXの場合は大変な損失を出してしまうリスクが高いということを知っておきましょう。まずナンピンについてですが、1ドル=10...

バーチャルFXとは

FXではバーチャルFXと呼ばれるものがあります。文字通りバーチャルで取引をすることで、現実に資金が動くことはなく、負けても実際に損をすることはありません。これはデモトレードとも呼ばれ、初心者が実際に取引を始めるに当たり、練習をするという意味で行われるものです。実際に資金を使うことはないので、いくら損...

マージンコールとロスカットについて

FXの特徴として、レバレッジをかけることで実際の資金より大きな額の取引が可能になるというものがあります。ただ、このレバレッジを利用する際には、マージンコールとロスカットという言葉について知っておく必要があります。FXがサラリーマンや主婦にも気軽に始められるとはいえ、ゼロ円では話になりません。少なくて...

メタトレーダーって何?

FXの経験がない人は「メタトレーダー」と聞いてもピンとこないかもしれません。メタトレーダーとはFXの取引の際に利用する無料ソフトのことで、世界中で利用者がいます。一口にソフトと言っても、利用者によって利用方法はさまざまです。海外では注文や決済に利用する人が多いようですが、日本ではチャートソフトとして...

リスク回避通貨について

FXにおいて利益を追求するということは、リスクをいかに回避するかということにもつながるわけです。その損失というリスクを防ぐ方法にリスク回避通貨という概念があります。リスク回避通貨の代表は日本円です。なぜなら日本の金利が低いからです。他にはスイスフランもリスク回避通貨として知られています。FXではスワ...

レバレッジとは

FX取引の大きな特徴のひとつにレバレッジがあります。大きな金融資産を持っていない普通のサラリーマンや主婦たちにとっては力強い味方でもあります。レバレッジとは、実際に利用する資金よりも大きな額の取引を可能にするもので、たとえば1ドル=100円で1万ドルを買う場合、資金は100万円必要になります。100...

ローソク足について

FXに限らず株でもチャートを見て売買のタイミングを計るのが一般的です。そして、このチャートにはいろんな種類があり、このチャートに関してよく聞く言葉に「ローソク足」というものがあります。チャートというのは縦軸が値段、横が時間軸になり、点の動きによって折れ線グラフになるわけです。しかし、点といっても、通...

ロールオーバーについて

FXにはロールオーバーという言葉があります。FXがわからなければ何のことだか想像もつかないでしょう。パソコンやウェブサイトで使うロールオーバーではありません。基本的に金融関係ではFXや先物で使われるロールオーバーといえば、決済日を繰り延べることを意味すると考えていいでしょう。たとえば、FXで通貨の買...

信託保全とは

昔ならいざ知らず、銀行に金を預けておけば100%安心だと思っている人はほとんどいないでしょう。銀行がつぶれることだってあると皆が認識しているはずです。そのために預金保険機構があり、ペイオフという制度ができたわけです。FXにしても、FX業者が絶対つぶれないという保証はありません。もしつぶれたら預けてい...

為替差益とは

FXにおいて利益を生み出す大きな柱が「為替差益」です。これは、為替レートが変動することに伴って利益を得ることができるものです。仮に現在のレートが1ドル=100円だったとしましょう。このときにドルを買ったとします。その後、為替レートが変動し、1ドル=110円になったとしましょう。このときにドルを売って...

通貨ペアについて

FXでは通貨ペアという言葉がよく出てきます。この通貨ペアというのは、二種類の通貨の組み合わせで、日本円・米ドル、日本円・ユーロなどのような組み合わせを通貨ペアと呼びます。実際の取引では、まず最初に通貨ペアを選んでから売り買いをすることになります。この通貨ペアによっては金利の違いがあり、他にもスプレッ...

通貨単位とは

新聞で為替レートを見たり、海外旅行で外貨に両替するときなどにはまったく関係ありませんが、FX取引では「通貨単位」という概念が登場します。通貨というのはそれぞれの通貨によって価値が違い、常に変動しているわけですから、取引に際しては通貨単位という概念を導入し、たとえば米ドルの場合は1通貨は1ドルとなり、...

順張りと逆張り

相場の世界には「順張り」や「逆張り」と言う言葉があります。株にしてもFXにしても基本的には同じような考え方です。これは、FX取引で売買をするタイミングに関する有名なテクニックのひとつです。まず、順張りは、他の市場参加者の動きと歩調を合わせるように、上昇トレンドのときに買い、下降トレンドになると売ると...